足利市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
との質疑に対し、当局から、「今後発送予定の国民健康保険税の納税通知書と一緒に案内チラシを配る予定であり、納税済みの税額がある場合には還付がある旨を記載してある。また、時機を見て、改めてあしかがみ等の広報においても周知していきたい。」との答弁があり、そのほか議論が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。 以上が、本委員会に付託されました案件の審査の概要であります。
との質疑に対し、当局から、「今後発送予定の国民健康保険税の納税通知書と一緒に案内チラシを配る予定であり、納税済みの税額がある場合には還付がある旨を記載してある。また、時機を見て、改めてあしかがみ等の広報においても周知していきたい。」との答弁があり、そのほか議論が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。 以上が、本委員会に付託されました案件の審査の概要であります。
一般管理費の中で計上しておりますが、事業概要調書の理由のところにもありますように、新型コロナウイルスワクチン接種の案内、チラシ等、カラーで大量印刷するような業務が大変増えております。即座に対応するために印刷機の導入、庁内の中に1台高速カラー印刷機を設置するものでございます。 以上です。 ○議長(前野良三) 滝田一郎議員。
新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税減免の周知につきましては、納税通知書発送時及び保険証更新時に案内チラシを同封し、加入する全世帯へ周知を行ったほか、広報紙やホームページに掲載し周知を行っています。 次に、国民健康保険税の滞納状況についてですが、令和元年度末における滞納者は2,600人余です。
◎こども福祉部長(中村正江) 令和元年度からの取組といたしまして、佐野医師会及び佐野厚生総合病院のご理解とご協力を得て、避難行動要支援者名簿及び個別計画に関する案内チラシの配布をお願いしております。行政からだけではなく、かかりつけ医から患者であるご本人へ名簿掲載及び計画策定を進めていただいております。
また、小規模特認校としての魅力を広報やホームページ及び案内チラシの配布などで町外に向けても幅広く知っていただき、一人でも多くの方に興味を持っていただくようにしたいと思っております。そして、その結果として、いずれ佐川野小学校への入学者が増えることにつながればと思っております。 次に、町の人口ビジョンから見る市街化区域、市街化調整区域の人口動態についてのご質問にお答えいたします。
この同時配布物は、議会広報紙や市政にかかわるパンフレット及び案内チラシなど、月平均では2、3種類となっております。 現時点において、自治会の負担を軽減するため、最善の対策を心掛けてまいりましたが、今後、さらなる削減方法といたしましては、広報と同時配布物を一つに印刷することが考えられますが、この場合には、印刷業者を全て同一にする必要があります。
活用のための取組としては、案内チラシを作成し、町ホームページや広報紙に掲載しているほか、国補助金については町商工会、JAが支援機関となっていることから、関係機関である県、町商工会、JAに対し、町補助金についての説明、情報提供を行い、補助対象者にご案内いただけるようお願いをしております。 続きまして、地域での消費拡大による経済の活性化につながるような町独自の新たな助成についてお答えをいたします。
そのようなことから、今後は理解促進のため、事業案内、チラシ、ポスターなどでSDGsとの関連を示すなどの工夫や、今後策定、改定する市の各種計画において、SDGsの目標と関連づけたアイコンを表示するとともに、ホームページやSNSなど様々なツールを用いて、市民の皆様へ本市のSDGsの取組について発信してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。
あわせまして、全町会長宛てに制度の案内チラシの通知なども発送しておりますので、その後10月21日に市の紹介スペースや田沼行政センター、葛生行政センター、赤見支所、新合支所、飛駒支所、野上支所に制度の案内チラシも設置をさせていただいているところでございます。
また、要介護等認定者に対しましては、介護給付費通知書を送付する際に当該控除の案内チラシを同封しており、平成26年度までは年1回だったものをその翌年度からは年2回にふやし、周知方法の改善を図ってまいりました。こうした取り組みにより、対象者認定書の交付申請人数は、平成25年度は49人であったところ、昨年度は165人と、5年間で3倍にふえた状況であります。
その後、継続して開設することとなった栃木中央小学校体育館にテレビの設置や無料でインターネットが利用できる環境整備を行い、支援情報につきましては、ケーブルテレビ、FMくらら、市ホームページ、市発行の災害支援のお知らせ、国、県の支援案内チラシ等の掲示、配布により情報提供を行っております。
該当される方には、利用可能店舗等を掲載した案内チラシを配布いたします。これまで市広報等で制度の概略をお知らせしてきましたが、今後は利用についての詳細な情報についても、ホームページ、おやまっ子開運子育てナビ等により皆様に周知し、適切に事業を運営してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○植村一副議長 5番、渡邉一郎議員。
今後は、今年度に設置いたします複合遊具やこどもの国のイベント、各種事業について、ホームページ、ブログ、広報さのを通じた情報発信、周知を行うとともに、保育園などへの案内チラシを配布するなどして、子供や保護者の方々に目をとめてもらい、より多くの方にご来館いただくよう努めてまいります。
なお、引きかえ券の発送の際は、商品券の販売場所や商品券が利用できる店舗等の情報を載せた案内チラシを同封させていただく予定でおります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 11番、岡田裕議員。 〔11番 岡田 裕議員登壇〕 ◆11番(岡田裕議員) ありがとうございました。対象の全世帯に通知し、申込者の審査をしてから引きかえ券の発行となるとのことです。
◆8番(星宏子議員) 続きまして、予算執行計画書45ページ、交通対策費、広域公共交通事業費、新規で高等学校一日体験学習参加者バス無料案内チラシ、乗車証作成の事業内容と積算根拠についてお伺いいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 生活環境部長。 ◎生活環境部長(鹿野伸二) 高等学校一日体験学習参加者バス無料の内容等についてお答えをさせていただきます。
本市におきましては、転入手続の際に、ごみの分別のパンフレット、国民健康保険の手引き、自治会加入の案内チラシ等について、英語、ポルトガル語、スペイン語などの翻訳版を配布して、少しでも早く小山市の住民として生活できるよう支援しております。さらに、コミュニケーションの不安を抱える外国人に対し、日本語を習得する機会として、小山市国際交流協会等で実施している日本語教室7カ所を案内しております。
今後はSNSを活用したPR、市内全域、特に野崎地区を中心に店舗等へのポスター掲示依頼、大会観戦案内チラシの野崎地区自治会内回覧の依頼を行う予定でおります。 イベントに関しましては、昨年度同様コース隣接の野崎工業団地内企業の駐車場をお借りして、イベント会場として飲食店ブースや地域PRのブースを設置する予定となっております。
今後は、来入児を対象に実施している就学児の健康診断時における案内チラシの配布を初め、行政テレビやコミュニティFMおーラジなどを通して、さらに広く市民の皆様に周知してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 15番、篠﨑佳之議員。 〔15番 篠﨑佳之議員登壇〕 ◆15番(篠﨑佳之議員) ありがとうございます。
市街地において自治会への未加入世帯が増加していることから、加入促進のためにこれまで転入者に対する加入案内チラシの配布や小山市自治会連合会、栃木県宅地建物取引業協会県南支部、小山市の3者による自治会の加入促進に関する協定を、平成27年3月に締結し、懇談会の実施や不動産業者の窓口での加入案内チラシ及び啓発用品の配布などにより、加入促進活動を実施してまいりました。
しまして、beyond2020プログラム認証事業ということで、こちらは認証要件に関しましては、日本文化の魅力を発信する事業・活動であって、多様性・国際性に配慮した以下のいずれかを含んだ事業ということで、障害者にとってのバリアを除く取り組み(障害者対応)、外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組み(外国人対応)ということで、それ以外に日本文化を組み合わせた中で、認証の事例としては、地域のお祭りで英語の案内チラシ